2002年11月その4 のあ君、闘病

25日(月)〜12月1日(日)


なぜかのんびりムード
月曜日:
 Brio、早めに帰ってくると、いつもよりのんびりムード。寒いのか全然追いかけっこもしません。
 夜、ごはんをまとめようとしたら・・・。減っているの?というくらいの残量。
火曜日:
 朝、普段聞かない「んわぁおおおーん」という哀しげ、苦しげな声で起こされる。びりぃの声? 行ってみると、のあが吐きそうな動き。のあが苦しくて発した声なのか、びりぃが私たちを呼んだのか・・。
 すぐ脇に小さいけれど泡立った胃液らしきものも。その時は吐かなかったものの、そのままテーブルの下の隅に行ってうずくまる。
 その後ウンチをしたけれど、ほとんど液状の下痢で砂にしみこんで固まっている。
 いままで大きく体調を崩すこともなかったのあ君だけに、ちょっと不安。水を飲んでいるのだけがすこし明るい材料です。

 夜、動き回ってはいるけれど、やはりまだおかしい。缶のご飯にも興味がない感じで食べない。そして、また水分だけの下痢。
 しばらくして、ドライを少しだけ食べてくれました。
水曜日:
 まだごはんにほとんど口をつけない。再び下痢。水を飲んでいるとはいえ、こんなに水分だけを出し続けて大丈夫か?
 病院に連れて行く。体重は4.86kgと、前回(20日ほど前)病院で測ったときに比べて100g、家の体重計で量ったのに比べても300g(不正確)は少なくとも落ちている。
 ご飯をほとんど食べていないので、薬を与えるわけにもいかず注射を2本。効くまでに3時間くらいかかるから、それ以降に食欲も戻らず、下痢や吐き気があるようだったら電話ください、とのこと。
木曜日:
 のあは、朝からまだ食べない・・。元気はあるようだけど、かなり心配。
 夜、やはり何も食べていないので、病院に電話しよう、と思っていたら、突然おいてあるドライを少し食べ始める。涙が出るほど嬉しい事態。さっそくYumさんの携帯に写真メール。
 さらに缶ご飯をあげるとパクパク。「食べました」と病院の留守電へ。
 追加のご飯・・・と思ったらまるで興味がない感じ。結局、その後はまた食べず。びりぃだけが缶のご飯をパクパク。

Yumさんに送ったBrioの携帯の写真

療法食。これで栄養をつけてね
金曜日:
 朝もご飯に口をつけない。
 病院に電話をして、状況を伝えると、良くない状態なので連れてきてください、との事。やはり・・。
 今週2度目の病院。体重は4.72kgまで更に低下。もう5日くらい少し食べるだけでほとんど食べていない。
 レントゲンを撮ってもらう。異物を飲み込んだとかはまずないとの事。ストレスか、ウィルスか・・。
 ほとんど食べていないので、そろそろ体力も限界に近づいているはず、とのことで背中に点滴。見る見るうちに背中にこぶが出来ていく。
 消化の良い、人間で言うお粥みたいな、療法食と薬を頂く。
 うちに帰ると、点滴のこぶは横腹に移動。だんだん下に落ちると言っていたなぁ。
土曜日:
 朝から元気! 点滴のおかげ? 点滴のこぶはすっかりと下腹部へ。走ると揺れる下腹部。
 ご飯はささみを茹でたものを少し口にする程度。粉薬を混ぜて飲ませることが出来ました。点滴の分栄養があるのであまり空腹感を感じないのかも。久しぶりにびりぃと追いかけっこ。回復してきたかな。
 病院に電話すると、とりあえず明日までそのまま様子を見てください、とのこと。
 夜になっても、元気は衰えず、療法食も口にする。少し回復? 私たちもようやく落ち着いてきました。

少し元気になってきました

落ち着いて猫ベッドでまるまる。びりぃ君看病で添い寝
日曜日:
 起きていくとドライを食べ始めるのあ。とりあえず、ウンチはまだしていないけど、下痢をしていないことのほうが良い傾向(先生談)、ということで、そのまま経過観察。
 午後気づくと、すっかりと食欲復活。夜にはのあ君、ウンチ。普通のウンチ。やったー! 一週間ぶりの普通のウンチ。
おまけ。
 ●今週、あまり私たちに相手にされないびりぃは水曜日には怒っていました。でも木曜には寂しいのか甘えるようになりました。まだまだ子供のようです。
 ●さらに、びりぃは走り回る相手がいないせいか欲求不満で、のあに対して威嚇のポーズを繰り返しておりました。のあは相手にする元気もなかったようです。びりぃ、空回り。
 ●のあ君、点滴の輸液が下腹部にたまってる、と思っていたら痩せて余った皮だったらしく、たるんだままです。

ホッと一息。だっこされておやすみ。
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